介護施設・福祉施設の防犯カメラの防犯カメラ

神奈川県相模原の障害者施設での殺人事件がニュースになっていましたが弱者を狙った卑劣な犯罪の対策に防犯カメラやセキュリティシステムは必ず必要です。
弊社では防犯カメラシステム+遠隔監視+セキュリティシステムなど用途に合った防犯対策をご提案できますので、今まで設置検討いただいてなかった方でもお気軽にご相談ください。
どのような事にお困りなのか、どのようにできたら安心なのか、防犯の観点と施設運営を考え、防犯対策をご提案いたします。


施設の屋外の防犯カメラで威嚇・監視
目につく場所に防犯カメラがあるだけで、この施設はセキュリティ対策をしっかり行っていると犯罪者に意識を植え付けることができます。まずは「警戒している」犯罪者・不審者に「警戒される」施設づくりが必要です。
施設内の防犯カメラで利用者の防犯+安全管理
施設内の人の動きを誰かが24時間監視することは不可能です。防犯カメラなら監視・記録ができるので事故を未然に防ぐ対策が考えやすくなります。また。遠隔監視システムを利用すれば、施設から離れた場所でも、携帯やパソコンで映像の確認が可能です。
利用者の徘徊防止にセキュリティ機器との連動
弊社でもよくお問合せいただく利用者の徘徊を防止する方法。カメラに加えてセキュリティシステムや防犯ゲートなどのシステムを利用した方法などもございます。また、セキュリティシステムで外部からの侵入に対しての警戒も同時に行えるので、安全な施設運営が可能です。
介護施設・福祉施設の防犯カメラ設置事例
弊社では大阪・兵庫(神戸)・京都、その他各関西・近畿エリアで多くの介護施設・福祉施設に防犯カメラを設置しています。補助事業申請のお手伝いもいたします。防犯カメラや各種防犯設備を設置検討されている場合はまずはお問合せ下さい。現地で設置内容の打合せや機器の選定、設置箇所・工事(施工)の確認を行う無料見積現地調査を行います。弊社での介護施設・福祉施設に防犯カメラの設置工事を行いました施工事例はこちらをご確認下さい。
介護施設・福祉施設の防犯カメラについて
介護施設・福祉施設では早急な防犯対策を
2016年7月26日未明に神奈川県相模原市緑区千木良にある神奈川県立の障害者福祉施設で発生した、刃物による殺傷事件で19人の死亡、26人が重軽傷。
第二次世界大戦後の日本において発生した殺人事件としては、犠牲者19人は最も多かった事件です。
また被疑者はこの施設の元職員で、施設には防犯カメラも複数設置されていたとの情報がございます。
今回のこの件から、セキュリティシステムの電子キーは退職者が出た場合はロック解除の番号は変更する、外に向けての光・音の警報装置の重要性が求められるようになりました。
実際に警備会社などが駆けつけても間に合わない犯行がほとんどです。
弊社では緊急通報が可能な110番通報装置の設置も対応しています。自主防犯+カメラで自営的に防犯対策を取ることが犯罪の抑止につながります。
防犯カメラの設置について各法人・事業主様にはリース契約での防犯カメラシステム設置がおすすめです。分譲・賃貸各マンションや集合住宅自治会もご利用いただけます。
実際に防犯カメラを設置するまで、どのような経緯で設置工事・運用まで行うか、一連の流れをご説明いたします。
大阪・兵庫(神戸)・京都での防犯カメラ・監視カメラ・各種防犯設備の設置工事・無料見積りは大阪防犯カメラセンターにお任せください。
大阪以外の近畿エリアも対応しています。お問い合わせは「お問い合わせフォーム」もしくは「お電話」でご連絡ください。
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