空家・別荘や留守の住宅に防犯カメラ設置
空家にしている住宅や別荘をお持ちの家主様、不動産会社様にとって、普段毎日目にかけることが少ない為様々な不安があると思います。また田舎の実家が誰も住んでいないので長期休暇がないと足を運べない状況の方もいらっしゃると思います。弊社では防犯カメラを設置して防犯対策や管理できる体制をご提案いたします。
空家や留守が多い住宅の様々な不安
空家や普段生活していない家屋では、様々な不安がございます。空き巣は勿論、不法投棄や放火など、管理がままならないと様々な犯罪の危険にさらされます。防犯カメラを設置して、多くの犯罪から家を守りましょう。特に最近では放火や不法投棄の問題が多く、弊社でも良くお問合せいただきます。きっちり防犯対策を行いましょう。
別荘や長期休暇などでしか帰れない田舎の家の管理にも
別荘であったり長期休暇などがないと足を運べない、離れた地域にある持ち家は様々な不安があると思います。自身の目の変わりとなる防犯カメラを設置して防犯対策を致しましょう。また、近年の地震や豪雨、積雪など自然災害ニュースなどでも多く取り上げられていますので、普段生活していないので状況の確認が難しいことが多くございます。防犯カメラはインターネット環境があれば、遠隔監視が行えますので、離れた場所でもカメラの映像を確認できます。
遠隔監視について
防犯カメラで放火対策
防犯カメラは犯罪を抑止する機器です。実際の犯罪発生時の監視・記録が防犯カメラを設置するにあたって必要な役割となりますが、不審者・犯罪者は防犯カメラを嫌がりますので犯罪の抑止につながります。
不法侵入や放火といった留守や空き家を狙った犯行は人の目がないことに付け込まれます。防犯カメラが人の目の代りとなり24時間住宅を放火や不法侵入から守ります。
防犯カメラで放火・火事を防ぐ
放火や火事の場合、燃えてしまい出火原因が見つかりにくく証拠となるものが少ないことがあり犯人特定に時間を要する場合が多々あります。まずは放火をさせない工夫が火事を防ぐ防犯対策となります。防犯カメラの威嚇・抑止効果を利用することも重要です。また、録画機を燃えにくい場所に設置していれば、万一放火が原因の火災が発生したとしても、記録映像が残っていれば大きな証拠となります。
防犯カメラの設置について各法人・事業主様にはリース契約での防犯カメラシステム設置がおすすめです。分譲・賃貸各マンションや集合住宅自治会もご利用いただけます。
実際に防犯カメラを設置するまで、どのような経緯で設置工事・運用まで行うか、一連の流れをご説明いたします。
大阪・兵庫(神戸)・京都での防犯カメラ・監視カメラ・各種防犯設備の設置工事・無料見積りは大阪防犯カメラセンターにお任せください。
大阪以外の近畿エリアも対応しています。お問い合わせは「お問い合わせフォーム」もしくは「お電話」でご連絡ください。
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