大阪市鶴見区の倉庫での防犯カメラ導入事例
倉庫では多くの商品が保管されているので防犯対策に加え、作業時の事故・トラブル防止に防犯カメラを検討。より鮮明な映像を残すため200万画素のHD-SDIカメラシステムをご提案。
防犯カメラ設置ポイント
防犯カメラ設置の事前調査
事務所の本部と倉庫の2カ所で防犯カメラ設置を提案。同区内ですが少し離れた場所にあるので遠隔監視で本部からも倉庫の状況がリアルタイムで確認できるようにするシステムで見積いたしました。
防犯カメラ機器選択
適材適所のカメラを選択。盗難も心配なので夜間も映像確認が必要だったので暗闇でも撮影できる赤外照明付カメラをご提案。カメラも200万画素高画質のHD-SDIカメラを提案。

防犯カメラ設置工事
屋内ですが配線は露出箇所がないようにPF管で配管。
施工方法も場所によっては通線が困難だったり、配管の種類を変えたり、環境に合った工事が必要なので、事前の調査は念入りに行います。
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