大阪府の大学の防犯カメラシステム導入事例
大阪府の大学の駐輪場での防犯カメラ導入事例。
大学の正面玄関にあたる箇所と、駐輪場内全体で防犯カメラ設置のご依頼がありました。
駐輪場内にはポールを新設し、カメラ設置。録画機を守衛室まで埋設配管をご提案。設置台数も16台設置のカメラシステムとなりました。
防犯カメラ設置ポイント
防犯カメラ設置の事前調査
各駐輪場でのイタズラや盗難を抑止する為に、死角を徹底的になくすご提案をいたしました。どこで何があっても把握ができるため盗難対策以外にも場内の事故防止にもつながります。
防犯カメラ機器選択
屋外設置のためハウジング収容のカメラを設置。威嚇効果も高く大学内の内部犯行だけでなく外部からの侵入も抑止できます。
ハウジング収容の箱型カメラは赤外照明付きのカメラより耐久性にも優れています。

防犯カメラ設置工事
カメラ設置箇所に新設でポールを設置。ポール間は架空配線で施工いたしました。
守衛室までの配管は埋設し露出箇所は鉄管での配管を施しました。
施工方法も場所によっては通線が困難だったり、配管の種類を変えたり、環境に合った工事が必要なので、事前の調査は念入りに行います。


防犯カメラの無料見積・お問い合わせ
防犯カメラ・各種防犯設備の無料見積り、お問い合わせは「お問い合わせフォーム」もしくは「お電話」でご連絡ください。
お問合せフォームはこちら